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Concert  コンサート情報

モーツァルト・シンガーズ・ジャパン Vol.8
《偽の女庭師》 ハイライト(字幕付き)

2027年2月20日(土) 14:00開演
全席指定 5,500円

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ナルド:宮本益光(バリトン・構成・演出・字幕)
ドン・アキーゼ:布施雅也(テノール)
サンドリーナ:針生美智子(ソプラノ)
ベルフィオーレ伯爵:鈴木 准(テノール)
アルミンダ:種谷典子(ソプラノ)
ラミーロ:小林由佳(メゾ・ソプラノ)
セルペッタ:鵜木絵里(ソプラノ)
ピアノ:髙田恵子(ピアノ)

モーツァルトをレパートリーとする、日本のオペラ界を代表する歌手、オペラ上演に欠かせないコレペティトル(ピアニスト)が結成したMOZART SINGERS JAPANによるプロジェクトの第8弾。ピアノ伴奏による上演でより緻密な声楽のアンサンブルをお届けすることにより、楽曲そのものが持つ躍動感、臨場感を体感していただこうと、メンバー全員、半端ない覚悟とモーツァルト愛で全曲取り組んでいます。今回は、『偽の女庭師』を、ハイライトでお楽しみいただきます。
プログラム

モーツァルト:『偽の女庭師』 K196

 

《第1幕》
序曲                 
第1曲 導入「なんと楽しい日」
第2曲 アリア「いつか小鳥が」
第7曲 アリア「今の恋人たちは」
第9a曲 カヴァティーナ「おお、神様、わたしの欲しい夫は」
第10曲 アリア「あたしを見るが早いか」
第11曲 カヴァティーナ「雉鳩は嘆く」
第12 曲 フィナーレ「ああ、これはなんという魔法だ」

 

********** 休憩 **********

 

《第2幕》                         
第14曲 アリア「イタリア流のやり方で」
第15曲 アリア「いとしく、うるわしい瞳よ」
第17曲 アリア「愛らしい貴婦人、姪のひとり」
第23曲 フィナーレ「この影、この暗闇の中で」

《第3幕》  
第24曲 アリアと二重唱「ごらんなさい、太陽と月の」
第27曲 二重唱「いったいどこにいるの!」
第28曲 フィナーレ「女庭師よ、万歳」

プロフィール

宮本益光(バリトン・構成・演出・字幕)

東京藝術大学卒業、同大学院博士課程修了。学術(音楽)博士号取得。A.プレヴィン『欲望という名の電車』スタンリーで一躍注目を集め、以降二期会『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『金閣寺』溝口、新国立劇場『鹿鳴館』清原栄之輔、日生劇場『メデア』イヤソン、神奈川県民ホール『魔笛』パパゲーノ等出演。作詞、訳詞、執筆、企画、演出でも多彩に活躍、2025年G.ドゥダメル指揮ベルリン・フィル特別公演「エグモント」では語り役として、26年沖澤のどか指揮『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソに出演。MOZART SINGERS JAPAN主宰。桐朋学園大学教授、聖徳大学客員准教授。東京藝術大学非常勤講師。二期会会員。

布施雅也(テノール)

東京藝術大学音楽学部卒業、同大学院修士課程修了。第15回奏楽堂日本歌曲コンクール歌唱部門第1位ならびに中田喜直賞受賞。NHK-BSプレミアム『クラシック倶楽部』〈林 光 うたの世界〉に出演するなど、日本歌曲の演奏で全国各地から高い評価を受けている。新国立劇場、日生劇場などのオペラ公演に出演の他、木下牧子作曲オペラ『陰陽師』(2025年初演)にて安倍晴明役を務めるなど、日本語による創作オペラにも積極的に取り組んでいる。またヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九番」などのテノール・ソリストとして各地の演奏会に出演している。桐朋学園芸術短期大学准教授。聖徳大学音楽学部講師。日本声楽アカデミー会員。


(c)Yoshinobu Fukaya/aura.Y2

針生美智子(ソプラノ)

札幌大谷短期大学卒業。同専攻科修了。文化庁オペラ研修所修了後、ローマにて研鑽を積む。二期会『魔笛』夜の女王、日生劇場『セビリアの理髪師』ロジーナ、同劇場及び新国立劇場鑑賞教室『夕鶴』つう、A.バッティストーニ指揮『アイーダ』、新国立劇場『ジャンニ・スキッキ』『夜鳴きうぐいす』等出演。2025年hitaruオペラプロジェクト『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナに出演。コンサートでも、モーツァルト「レクイエム」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」等で高い評価を得ている。第2回藤沢オペラコンクール第1位。第5回道銀芸術文化奨励賞、平成21年度小樽文化奨励賞、令和2年札幌市民芸術祭大賞等受賞歴多数。札幌大谷大学教授。二期会会員。

鈴木 准(テノール)

東京藝術大学卒業、同大学院修了。音楽博士号取得。同大学の特別研究員として渡英。二期会『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド、新国立劇場『サロメ』ナラボート、日生劇場『後宮からの逃走』ベルモンテ、兵庫芸文『セビリャの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵、びわ湖ホール『死の都』パウル、NHK交響楽団『フィデリオ』ジャキーノ等多数出演。殊に『魔笛』タミーノは当たり役として、二期会、新国立劇場、日生劇場、高崎芸術劇場、京都、愛知、兵庫等全国各地で出演。宗教曲の分野での活躍も目覚ましく、バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしても国内外の多くの公演・録音に参加している。桐朋学園大学准教授、東京藝術大学非常勤講師。二期会会員。


(c)STUDIO KUMU

種谷典子(ソプラノ)

国立音楽大学および同大学院を首席で修了。学部卒業時に武岡賞、大学院修了時に声楽専攻最優秀賞受賞。新国立劇場オペラ研修所修了。平成28年度文化庁新進芸術家海外研修員(ミラノ、ルガーノ)。第24回リッカルド・ザンドナイ国際コンクール特別賞受賞。第91回日本音楽コンクール第2位。二期会『フィガロの結婚』スザンナ、『椿姫』ヴィオレッタ、『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、新国立劇場『魔笛』パパゲーナ等出演。コンサートでも、準・メルクル指揮台湾フィルハーモニック「合唱幻想曲」、マカオ国際音楽祭「第九」の他、宗教曲のソリストとしても好評を博している。2027年新国立劇場『ばらの騎士』ゾフィーに出演予定。二期会会員。


(c)TAKUMI JUN

小林由佳(メゾ・ソプラノ)

国立音楽大学卒業、同大学院修了。文化庁在外研修員としてイタリアにて研鑽を積む。二期会『ナクソス島のアリアドネ』作曲家役での美しい舞台姿と音楽性が評価され、以後『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ、『フィガロの結婚』ケルビーノ、『こうもり』オルロフスキー公爵、新国立劇場『ばらの騎士』オクタヴィアン、『ホフマン物語』ニクラウス/ミューズ、サントリーホール『リトゥン・オン・スキン』(日本初演)第2の天使/マリア、シンガポール・リリック・オペラ『蝶々夫人』スズキ等出演。「第九」、マーラー「千人の交響曲」等のアルトソロやコンサートでも活躍。27年新国立劇場『ファルスタッフ』ページ夫人メグにて出演予定。二期会会員。


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鵜木絵里(ソプラノ)

東京藝術大学卒業、同大学院および二期会オペラスタジオ修了後、イタリア政府給費生としてミラノにて研鑽を積む。マンチネッリ劇場『ファルスタッフ』ナンネッタ、パルコ劇場『キャンディード』クネゴンデ、二期会『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナ、『ホフマン物語』オランピア、新国立劇場『魔笛』パパゲーナ、日生劇場および神奈川県民ホール『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル等多数出演。2026年沖澤のどか指揮『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナに出演。テレビ朝日「題名のない音楽会21」、BSプレミアム「クラシック倶楽部」、NHK-Eテレ「シャキーン」等メディアにも数多く出演。桐朋学園大学および洗足学園音楽大学非常勤講師。二期会会員。

髙田恵子(ピアノ)

桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を経て、同大学研究科を修了。第14回日本モーツァルト音楽コンクール奨励賞。第8回チェコ音楽コンクール第2位。声楽や器楽との共演等で演奏活動を続けている。現在は、桐朋学園大学声楽部会の嘱託演奏員、二期会オペラ研修所・日本声楽家協会ピアニスト。CDは、歌曲がピアノソロに編曲されたアルバム「ピアノは歌う~もしも詩(うた)がなかったら~」、MSJ「バスティアンとバスティエンヌ」「ツァイーデ」「騙された花婿/カイロの鵞鳥」、「うたうたう 信長貴富歌曲集」「私の歌 宮本益光歌曲集」「宮本益光歌曲集II 詩歌こそ私の希い」などに参加。千葉県浦安市出身。