金川真弓&小菅 優
2027年2月25日(木) 19:00開演
全席指定 6,500円
ヴァイオリンの金川真弓とピアノの小菅 優。いずれも国際派の実力者である二人が登場します。共演を重ね、共鳴し合い、信頼感を深めているデュオの醍醐味を、充実のプログラムで味わっていただきます。シューベルトのソナチネ、ベートーヴェンの「クロイツェル」、バルトークのラプソディとソナタに起きる化学反応が新たな神話を生むことでしょう。
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 第1番 ニ長調 Op.137-1, D384
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 Op.47 「クロイツェル」
********** 休憩 **********
バルトーク:ラプソディ 第1番 Sz86
:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz76
![]() (c)Kaupo Kikkas |
金川真弓(ヴァイオリン) 2024年ジョルジュ・エネスク国際コンクール優勝をはじめ、19年チャイコフスキー国際コンクール第4位、18年ロン=ティボー国際コンクール第2位など上位入賞。24年日本製鉄音楽賞《フレッシュアーティスト賞》、25年ホテルオークラ音楽賞、出光音楽賞受賞。これまでにプラハ放響、マリインスキー劇場管、ドイツ・カンマーフィル、フィンランド放響、ロイヤル・フィル、ベルリン・コンツェルトハウス管、フランス国立ロワール管等と、日本ではN響をはじめ全国のオーケストラと、リントゥ、ヴァイグレ、ロフェ、カーチュン・ウォン、リオ・クオクマン、グランディ、カンブルラン、スラットキン、バーメルト、尾高忠明、秋山和慶、小泉和裕、小林研一郎、井上道義、広上淳一等の指揮者と共演。室内楽ではヴェルビエ音楽祭やラインガウ音楽祭等、日本ではPMF、サントリーホールCMG、東京・春・音楽祭にも出演。23年、デビュー・アルバム『リサイタル(RECITAL)』につづき、セカンド・アルバム『VOYAGE -無伴奏リサイタル-』をエクストン・レーベルよりリリース。ドイツ生まれ。4歳から日本でヴァイオリンを始め、その後ニューヨークを経てロサンゼルスに移る。ハンス・アイスラー音楽大学でコリヤ・ブラッハーに、また名倉淑子、川崎雅夫、ロバート・リプセットに師事。 使用楽器は、笹川音楽財団(旧:日本音楽財団)貸与のストラディヴァリウス「ウィルへルミ」(1725年製)。 |
![]() (c)Takehiro Goto |
小菅 優(ピアノ) 9歳より演奏活動を開始し、2005年カーネギー・ホールで、翌06年には、ザルツブルク音楽祭でそれぞれリサイタル・デビュー。ドミトリエフ、デュトワ、小澤、ノリントン、オラモ、ノットなどの指揮でベルリン響、フランクフルト放送響、シュトゥットガルト放送響、BBC響、NDRエルプフィル、サンクトペテルブルク響、フィンランド放送響、フランス放送響、スイス・ロマンド管等と共演。ザルツブルク音楽祭ではポゴレリッチの代役としてヘレヴェッヘ指揮カメラータ・ザルツブルクと共演。10年から15年まで、東京、大阪でベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏会(全8回)を行った。さらに現在はソロだけでなく室内楽や歌曲伴奏を含む、ベートーヴェンのすべてのピアノ付き作品を徐々に取り上げる企画「ベートーヴェン詣」に取り組んでいる。録音は、ソニーから発売している最新盤のライアン・ウィグルスワース指揮 BBC交響楽団による『藤倉大:ピアノ協奏曲<インパルス>&WHIM/ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調』(第77回文化庁芸術祭優秀賞受賞)をはじめ数多くリリースし、最新版はリスト、ベルク、藤倉 大のソナタなどを収めた『In One Movement』。第13回新日鉄音楽賞、第17回出光音楽賞などを受賞。14年に第64回芸術選奨音楽部門 文部科学大臣新人賞、2017年第48回サントリー音楽賞受賞。17年から4年にわたり、4つの元素「水・火・風・大地」をテーマにしたリサイタル・シリーズ『Four Elements』を、23年から26年7月までピアノ・ソナタに焦点をあてた“ソナタ・シリーズ”を開催し、いずれも好評を博した |




