ジャン=ギアン・ケラス
無伴奏の夕べ ~ROOTS Vol. 2~
2027年1月22日(金) 19:00開演
全席指定 8,500円
常に生来の自由な旅人を思わせるJ-G.ケラス。近年、より自由に時間軸や国、言葉の違いを越えて音楽の領域を広げています。そういう彼だからこそ、誰にでもルーツがあることを気づかせてくれる、ソロで問う“Roots”の第2弾。自身が向き合ってきた無伴奏作品の名曲にルーツを重ねます。
カサド:無伴奏チェロ組曲
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011
********** 休憩 **********
ハーヴェイ:大地の曲線
ブリテン:無伴奏チェロ組曲 第3番 Op.87
(c)Marco Borggreve |
ジャン=ギアン・ケラス(チェロ) モントリオール生まれ。リヨン国立高等音楽院、フライブルク音楽大学、ジュリアード音楽院でチェロを学ぶ。1990年より2001年までアンサンブル・アンテルコンタンポランのソロ・チェロ奏者を務めた。レパートリーはバロックから現代まで多岐にわたり、ウィーン楽友協会、コンセルトヘボウ、ウィグモア・ホール、カーネギー・ホール等、世界の著名コンサートホールの多くでリサイタルを行っている。また、パリ管、チューリッヒ・トーンハレ管、バイエルン放送響、ロンドン響、フィラデルフィア管、N響、都響、読響をはじめとするオーケストラ、フィッシャー、ヘレヴェッヘ、ネゼ=セガン、ノリントンを含む指揮者と共演。これまでに、ドヴォルザーク、エルガー等のチェロ協奏曲、バッハおよびブリテンの無伴奏チェロ組曲、ベートーヴェンおよびシューマンの室内楽作品(ピアノ:A.メルニコフ、ヴァイオリン:I.ファウスト)、A.タロー(ピアノ)とのデュオによるアルバム等、数々のCDをリリース。25年、音楽之友社より著書『バッハ《無伴奏チェロ組曲》との旅』が刊行された。使用楽器は1707年製作のストラディヴァリウス “Kaiser”(カナダCanimex Inc.より貸与)。ドイツ・フライブルク音楽大学教授。 |



(c)Marco Borggreve