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Concert  コンサート情報

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クァルテット・インテグラ Vol.3
~Between two “M”s~

2027年1月19日(火) 19:00開演
全席指定 5,500円

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三澤響果(第1ヴァイオリン)
菊野凜太郎(第2ヴァイオリン)
山本一輝(ヴィオラ)
パク・イェウン(チェロ)

潔くカルテット道を進む若き覇者クァルテット・インテグラによる全6回の新シリーズ「Between two“M”s」が始まります。モーツァルトのハイドン・セット6曲と、メンデルスゾーンの6曲をそれぞれ第1曲から順番に取り上げて、両者の間には異質な作品が置かれます。今回はイタリアの現代音楽作曲家ベリオのノットゥルノ。夜に黙して語られなかったことばが、モーツァルトとメンデルスゾーンの間を埋めるのでしょうか?

 

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プログラム

モーツァルト:弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K387
ベリオ:ノットゥルノ(弦楽四重奏曲 第3番) 「夜に黙して語られなかったことばを」

 

********** 休憩 **********

 

メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第1番 変ホ長調 Op.12

プロフィール

(c)Abby Mahler

クァルテット・インテグラ

2015年桐朋学園高等学校音楽科で結成。ARDミュンヘン国際音楽コンクール、ウィグモア・ホール国際弦楽四重奏コンクール、バルトーク国際コンクール等主要国際コンクールで受賞を重ねる。令和7年度(第76回)芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。レパートリーはハイドンやベートーヴェンからバルトーク、リゲティ、現代の作曲家までと幅広く、また、メルニコフ、ハーデリッヒら世界的な音楽家との共演も重ねている。日本では王子ホールやトッパンホールで定期的にリサイタルを開催している他、東京、横浜、名古屋、大阪の4都市でベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏に取り組む。近年はハイデルベルク音楽祭、ヴィースバーデン室内楽シリーズ、スメタナ音楽祭等のヨーロッパの主要音楽祭に招かれるなど国際的な活動を広げている。磯村和英、山崎伸子、マーティン・ビーヴァー、ジョナサン・ブラウン、クライヴ・グリーンスミス、オリヴァー・ヴィレに師事。桐朋学園、サントリーホール室内楽アカデミー、コルバーン・スクール(LA)を経て、現在ハノーファー音楽演劇大学およびフランスのProQuartetにて研鑽を積んでいる。

https://quartetintegra.com

三澤響果(第1ヴァイオリン)

第16回チェコ音楽コンクール第1位。第66回全日本学生音楽コンクール東京大会第2位、全国大会第3位。これまでに佐々木 歩、原田幸一郎に師事。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースを経て、コルバーン・スクールにてマーティン・ビーヴァーに師事。2025年秋よりハノーファー音楽演劇メディア大学にて研鑽を積んでいる。


(c)Ryu Matsuda

菊野凜太郎(第2ヴァイオリン)

第66回全日本学生音楽コンクール東京大会第1位。2017年度青山音楽財団奨学生、19・20年明治安田クオリティオブライフ文化財団音楽学生奨学生。これまで向山敦子、森川ちひろ、辰巳明子、マーティン・ビーヴァーに師事。桐朋学園大学を首席で卒業、2022年から25年までコルバーン・スクールにレジデンスアーティストとして在籍。25年秋よりハノーファー音楽演劇メディア大学にて研鑽を積んでいる。

山本一輝(ヴィオラ)

5歳でヴァイオリンを始め、18歳で弦楽四重奏との出会いをきっかけにヴィオラへ転向。クァルテット・インテグラのプログラム構成も担当している。ソリストとしてはピアニストの松田 龍と共に、新曲の初演に意欲的に取り組み、また、作曲家として、ヴァイオリン独奏のための《When she talks》(2024)が東京およびロサンゼルスで初演されるなど幅広く活動を行っている。

パク・イェウン(チェロ)

12歳で韓国のクムホ・ヤング・プロディジー・シリーズでデビュー。14歳よりコルバーン音楽院で学び、現在はハノーファー音楽演劇メディア大学にて研鑽を積んでいる。ジャン=イヴ・ティボーデ、クライヴ・グリーンスミス、レイ・チェンらと共演。また、トリオ・アズーラの創立メンバーでもある。使用楽器は、カール・クリングラー財団の厚意により貸与されている、1651年製アントニウス&ヒエロニムス・アマティ。