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Concert  コンサート情報

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transit Vol.23
鈴木愛美 ~ベートーヴェンとシューベルトⅠ~

2027年2月2日(火) 19:00開演
全席指定 5,500円

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鈴木愛美(ピアノ)

若い才能や未知のアーティストをご紹介するtransitシリーズの23回目は、2024年11月、第12回浜松国際ピアノコンクールで日本人初となる優勝を果たし、既にその才能を各界から認められている鈴木愛美が登場します。3年先まで見据えたプログラムは、彼女がライフワークにしたい2人の作曲家、ベートーヴェンとシューベルト。ベートーヴェンは前期のソナタの中で特別な作品である5番と4番。シューベルトは、ベートーヴェンやモーツァルトが創り上げた世界からようやく独自のソナタを完成させた第16番を。確かな足どりで歩んでいく足跡、品格を纏う音楽が生まれる一瞬を王子ホールに残してくれることを確信しています。

プログラム

ベートーヴェン
  :2つのロンド Op.51より 第1番 ハ長調
  :ピアノ・ソナタ 第5番 ハ短調 Op.10-1
  :ピアノ・ソナタ 第4番 変ホ長調 Op.7

 

********** 休憩 **********

 

シューベルト:ピアノ・ソナタ 第16番 イ短調 Op.42, D845

プロフィール

(c)Shigeto Imura

鈴木愛美(ピアノ)

2024年、第12回浜松国際ピアノコンクールにて日本人初となる第1位、および室内楽賞、聴衆賞、札幌市長賞、ワルシャワ市長賞を受賞。23年、第92回日本音楽コンクールピアノ部門第1位および岩谷賞(聴衆賞)、野村賞、井口賞、河合賞、三宅賞、アルゲリッチ芸術振興財団賞、INPEX賞受賞。第47回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリおよび聴衆賞、あわせて、文部科学大臣賞、スタインウェイ賞受賞。これまでに、読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、札幌交響楽団、富士山静岡交響楽団、群馬交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、広島交響楽団等と、飯森範親、セバスティアン・ヴァイグレ、梅田俊明、大井剛史、尾高忠明、ユベール・スダーン、高関 健、ダレル・アン、角田鋼亮、出口大地、沼尻竜典、阪 哲朗、藤岡幸夫、松尾葉子の指揮で共演。今後、エリム・チャン指揮/NHK交響楽団との共演も予定している。25/26年は浜松国際ピアノコンクールの優勝者ツアーを全国各地で展開。25年7月に初めてのソロCDをリリース、8月にはポーランド・ドゥシニキで80年の歴史をもつショパン・フェスティバルでリサイタルを行った。また10月には、東京の大規模ホールでは初となるリサイタルを東京オペラシティコンサートホールで行い、大きな反響を得た。さらに26年1月にはロンドンデビューを飾った。2025年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞。02年大阪府出身。大阪府立夕陽丘高等学校音楽科を経て、東京音楽大学器楽専攻(ピアノ演奏家コース)首席卒業。同大学大学院修士課程首席修了。浜松国際ピアノアカデミー、霧島国際音楽祭に参加。これまでに、稲垣千賀子、佐藤美秋、石井理恵、仲田みずほ、橘高昌男、高田匡隆、石井克典に師事。