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Concert  コンサート情報

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ル・コンソール

2026年630日(火) 19:00開演
全席指定 6,500

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テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ(ヴァイオリン)
ソフィ・ド・バルドネーシュ(ヴァイオリン)
ハンナ・ザルツェンシュタイン(チェロ)
ジュスタン・テイラー(チェンバロ)

すっかりお馴染みになりましたフランス古楽界の若き貴公子、チェンバロのジュスタン・テイラーはじめ、弦楽器の精鋭たちが結成したアンサンブル「ル・コンソール」が初上陸。めくるめくバロック音楽集をお届けします。
プログラム

ヘンリー・パーセル:女王の悲しみ Z670
ニコラ・マッテイス
  :イタリア流儀の装飾技法
  :アンダメント・マリンコニコ(ヴァイオリンのためのエア集 第2巻 組曲 ト短調 第3曲)
ヘンリー・パーセル:10の4声のソナタ 第6番 ト短調 Z807
ニコラ・マッテイス
  :昔のサラバンダの調べに乗せた様々な異趣、またはチャコーナ
   (ヴァイオリンのためのエア集 第4巻 エア ハ長調 第5曲)
  :ブーレ
ヘンリー・パーセル:シベル風トランペット・チューン ハ長調 Z678
ジャン=フランソワ・ダンドリュー
  :トリオ形式によるソナタ集 Op.1 第4番 イ長調
   アダージョ、アレグロ、ヴィヴァーチェ、ラルゴ、ヴィヴァーチェ
ジャン=フィリップ・ラモー:やさしい訴え
ミシェル=ピニョレ・ド・モンテクレール:2つのヴァイオリンのための嘆きの対話
ジャン=フランソワ・ダンドリュー
  :トリオ形式によるソナタ集 Op.1 第3番 ト短調
   アダージョ、アレグロ、アダージョ、ジーガ
ジャン=フィリップ・ラモー:偉大な平和のための未開人の踊り

 

********** 休憩 **********

 

ジョヴァンニ・バッティスタ・レアーリ:フォリア
ジュゼッペ・マリア・ダッラバコ:チェロのためのカプリッチョ 第1番 ハ短調
アントニオ・ヴィヴァルディ:室内ソナタ集 ト短調 Op.1 第1番 RV73  
プレリュード・グラーヴェ、アルマンド・アレグロ、アダージョ、カプリッチョ・アレグロ、ガヴォット・アレグロ
アレッサンドロ・スカルラッティ:プレリュード (トッカータ ニ短調)
ジョヴァンニ・バッティスタ・レアーリ:シンフォニア 第4番 (カプリッツィオ) ニ長調
マルコ・ウッチェリーニ:ベルガマスカ
アントニオ・ヴィヴァルディ:室内ソナタ集 ニ短調 Op.1 第12番 RV63 「ラ・フォリア」 

プロフィール

ル・コンソール

フランス古楽界を牽引するル・コンソールは、4人の若き音楽家によって2015年にパリで結成された。17世紀・18世紀のコレッリからヴィヴァルディ、パーセルからクープランなどによって作曲された、2つのヴァイオリンと通奏低音による、トリオ・ソナタをレパートリーの中心としている。17年に、ウィリアム・クリスティが審査委員長を務めるロワール国際古楽コンクールで第1位と聴衆賞を受賞。最新録音のヴィヴァルディの「四季」をはじめとする数々の録音は、多くの賞を受賞している。近年および今後の活動には、BBCプロムスへのデビュー、パリのサル・ガヴォーでの10周年記念公演、パリ・オペラ・コミックで、初のオペラ公演(『タウリスのイフィゲニア』)の他、北米ツアー、ヨーロッパ全土でヴィヴァルディ「四季」でのツアーを行う。ル・コンソールは、フランス銀行、サンガー=ポリニャック財団、そしてロワイヨモン財団のレジデント・アンサンブルである。


(c)Julien Benhamou

テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ(ヴァイオリン)

17世紀から現代音楽までをレパートリーとする、多才なヴァイオリニスト。パリ国立高等音楽院でミカエル・ヘンツに師事。ル・コンソールを共同設立し、世界中で活動する他、ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサン、そしてトーマス・ダンフォードのアンサンブルジュピターの一員として、ジャン・ロンドー、ブルーノ・フィリップ、ティボー・ガルシアらと室内楽で共演している。2019年11月には、パリ・フィルハーモニーのシーズンプログラム「サロン・デ・ミロワール」にて、ジュスタン・テイラーとのリサイタルを開催した。使用楽器は1665年製J.シュタイナー。


(c)Julien Benhamou

ソフィ・ド・バルドネーシュ(ヴァイオリン)

バーゼル・スコラ・カントルムでアマンディーヌ・ベイエに師事。その後、ソリスト、室内楽奏者また、バロック・オーケストラのプロジェクトにおいて、第一級のバロック音楽家たちと共演を重ねている。ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンのメンバーとして数多くのオペラ、オーケストラのプロダクションに参加している。またル・ポエム・アルモニーク、ジュピターなどのコンサートや録音に参加している。初のソロアルバム『Destinées』を2024年10月にAlphaレーベルからリリースした。

(c)Julien Benhamou

ハンナ・ザルツェンシュタイン(チェロ)

パリ音楽院でラファエル・ピドゥーに師事。また、クリストフ・コワンにバロック・チェロを学んだ。ナントのラ・フォル・ジュルネ音楽祭、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ・フェスティバルなどの数多くのフェスティバルに出演。ル・コンソールの一員として世界中で演奏している他、ピアニストのフィオナ・マトとデュオ「アダマ」を結成、さらにヴァイオリニストのテオティム・ラングロワ・ド・スワルテと共に「ディヒター・トリオ」を共同設立。Mirareレーベルから2枚のCDをリリースし、ディアパソン・ドール賞、ショック賞など多くの賞を受賞している。

(c)Julien Benhamou

ジュスタン・テイラー(チェンバロ)

2015年、ブルージュ国際古楽コンクールで優勝。パリでチェンバロをオリヴィエ・ボーモン、ブランディーヌ・ラヌーに師事。またピアノをロジェ・ムラロに学んだ。16年以来、数多くのCDをアルファ・レーベルよりリリース。ショック賞などさまざまな賞を受賞。ソロ・チェンバロ奏者として近年、パリ、ブリュッセル、ロック・ダンテロン国際ピアノ・フェスティバル、アントワープ、バルセロナ、ロンドン、ワシントンD.C、東京などでリサイタルを行っている他、ソリストとしてイール・ド・フランス国立管弦楽団、ワロニー室内管弦楽団、ジュネーヴ室内管弦楽団、マンハイム・フィルハーモニー管弦楽団などと共演している。