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Concert  コンサート情報

キアロスクーロ・カルテット
ベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会 Vol.1、Vol.2(全6回)

2026年
7
7日(火)19:00 開演
7
9日(木)19:00 開演
全席指定 各7,000

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アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)
シャルロット・サルスト=ブリドゥ(ヴァイオリン)
エミリエ・ヘーンルント(ヴィオラ)
クレール・ティリオン(チェロ)

現代屈指のヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァを筆頭に、ヨーロッパで高い評価を得ているキアロスクーロ・カルテットがいよいよベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会を行います。既にCDでは名盤をリリースし、ウィグモア・ホールなどで高評を得ており、2027年ベートーヴェン・イヤーに向けて満を持してのコンサート。ガット弦による斬新かつ知的なアプローチでベートーヴェンの、人間の光と影を生き生きと現代に描き出します。
プログラム

【7/7 Vol.1】

ベートーヴェン
  :弦楽四重奏曲 第3番 二長調 Op.18-3
  :弦楽四重奏曲 第16番 へ長調 Op.135

 

********** 休憩 **********

 

  :弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 Op.59-2 「ラズモフスキー第2番」

 

【7/9 Vol.2】

ベートーヴェン

  :弦楽四重奏曲 第5番 イ長調 Op.18-

 

********** 休憩 **********

 

  :弦楽四重奏曲 第15番 イ短調 Op.132

プロフィール

キアロスクーロ・カルテット

ヒストリカルで新鮮なアプローチをガット弦で演奏するキアロスクーロ・カルテットは2005年に結成。そのしなやかで優雅でダイナミックな演奏は、並外れたユニークな音色だけでなくアンサンブルに知性ある姿を兼ね備え、ヨーロッパの聴衆から高い評価を受けている。25/26シーズンは、ロンドンのウィグモア・ホールとベルリンのブーレーズ・ザールのレギュラー出演を継続し、ウィーン・コンツェルトハウス、ルクセンブルク・フィルハーモニー、バービカン・センター等で演奏する。これまでパリのルーヴル・オディトリウム、エクサン=プロバンスのジュ・ドゥ・ポーム劇場、ボンのベートーヴェン・ハウス、ロンドンのキングス・プレイス、また北米ツアーでボストン、サンフランシスコ、バンクーバー、モントリオールの各都市で公演を行う。著名音楽祭にも数多く招待され、ザルツブルク音楽祭、オールドバラ音楽祭、エジンバラ音楽祭、スイス・グシュタードのメニューイン音楽祭で演奏。16年、スウェーデンのBISレーベルと録音契約を結び、最新の録音はハイドンの「ロシア四重奏曲」作品33|4番・5番・6番(25年)。これまで室内楽でトレヴァー・ピノック、クリスティアン・ベズイデンホウト、セドリック・ティベルギアン、ジョナサン・コーエン等と共演。

(c)Joss Mckinley

アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)

ロシア生まれ。モスクワのグネーシン音楽学校で学ぶ。1995年イギリスに転居しメニューイン・スクール、ロンドン王立音楽院、クロンベルク・アカデミーで研鑽を積む。ウィグモア・ホール、アムステルダム・コンセルトヘボー、モーツァルテウム、ウィーン・ムジークフェライン、カーネギー・ホール、ザルツブルク音楽祭、オールドバラ音楽祭に出演。ソリストとして、ロンドン交響楽団、ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団等と共演。


(c)Joss Mckinley

シャルロット・サルスト=ブリドゥ(ヴァイオリン)

フランス生まれ。2021年ヤング・クラシカル・アーティスツ・トラストおよびコンサート・ギルド国際コンクールのグランプリを受賞。22年Classic FMからライジングスター・アーティストにノミネートされ、23年ボーンマス交響楽団、24年バーミンガム市交響楽団でデビュー。25年デュオ・パートナーのジョゼフ・ハヴラットとウィグモア・ホールで共演。アリーナ・イブラギモヴァの下で研鑽を積み、ロンドン王立音楽院を卒業。


(c)Joss Mckinley

エミリエ・ヘーンルント(ヴィオラ)

スウェーデンのエーテボリ生まれ。ファルン音楽学校、ギルドホール、ロンドン王立音楽院で研鑽を積む。ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の正式メンバーで、2010年からスウェーデン王立歌劇場の首席ヴィオラ奏者を務めている。イギリス室内管弦楽団、フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・オブ・ザ・エイジ・オブ・エンライトゥメント、スウェーデン放送交響楽団等の主要オーケストラのメンバーとしても活動している。


(c)Joss Mckinley

クレール・ティリオン(チェロ)

フランス生まれ。パリ国立高等音楽院、ロンドン王立音楽院で研鑽を積む。2006年、タゴール・ゴールド・メダルを授与。08年から10年まで、エマニュエル・ハイムス・アンサンブルとル・コンセール・アストレーの首席コンティヌオ奏者を務める。また、ロンドン交響楽団、オーケストラ・オブ・ザ・エイジ・オブ・エンライトゥメントのメンバーとして、また数多くの古楽プロジェクトにゲスト・リーダーとして招待されている。