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Concert  コンサート情報

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ロマン・シモヴィッチ
~イザイ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会~

2027年3月12日(金) 19:00開演
全席指定 6,500円

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ロマン・シモヴィッチ(ヴァイオリン)

共演指揮者や同業者が一目置くロマン・シモヴィッチ。2024年12月、ピアノのアンドレイ・ググニンと登場し、往年の巨匠を彷彿とさせる力強く美しいカンタービレで見事なベートーヴェンのクロイツェル・ソナタを披露しました。今回は難曲、イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲を携えてのソロ・リサイタルで再登場。名ヴァイオリニストであったイザイが当時の若き名匠達に捧げた作品の多角的な魅力を、詳らかにし、彼もまた現代の名匠の一人であることの証を見せてくれると確信しています。
プログラム

イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.27 全曲
  1.ト短調 
  2.イ短調 
  3.ニ短調 「バラード」 

 

********** 休憩 **********

 

  4.ホ短調 
  5.ト長調 
  6.ホ長調

プロフィール

ロマン・シモヴィッチ(ヴァイオリン)

モンテネグロ出身。モスクワ音楽院でマリナ・ヤシュヴィリ教授のクラスを卒業。ロドルフォ・リピツァー賞国際ヴァイオリンコンクール第1位および12の聴衆賞、シオン=ヴァレー(ティボール・ヴァルガ)国際ヴァイオリンコンクール第2位、ヤンポルスキー国際コンクール第2位、ヴィエニャフスキ国際コンクール第2位など多くの国際コンクールで優勝、入賞を果たしている。2010年より長年に渡りロンドン交響楽団のコンサートマスターを務めており、現在も名誉指揮者サイモン・ラトルの厚い信頼を得ている。ソリストとしてもロンドン交響楽団、マリインスキー劇場、トリノ王立歌劇場、フランツ・リスト室内管弦楽団等のオーケストラと協演し、ワレリー・ゲルギエフ、アントニオ・パッパーノ、ダニエル・ハーディング、ジャナンドレア・ノセダ、クリスチャン・ヤルヴィ、サイモン・ラトル、イルジー・ビエロフラーヴェク、パブロ・エラス・カサド等の指揮者と共演している。また、ヴェルビエ音楽祭、サンクト・ペテルブルク白夜祭、ワディム・レーピンのトランスシベリア芸術祭、ドブロヴニク夏の音楽祭など、多くの音楽祭にも出演を続けている。現在、王立音楽アカデミーのヴァイオリン客員教授を務めている。パガニーニ《24の奇想曲》全曲録音の他、24年には、イザイの《6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ》、ラトル指揮ロンドン響他との共演でバルトークとミクローシュ・ロージャの協奏曲の発売がされている。使用楽器はジョナサン・モールドズから貸与されている1709年製ストラディヴァリウス。