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Concert  コンサート情報

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マルシン・ディラ

2027年3月2日(火) 19:00開演
全席指定 6,000円

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マルシン・ディラ(ギター)

「この地上で最も才能あるギタリストの一人」とワシントン・ポスト紙に評されたとおり、多くのギター・ファンはもちろん、同業の演奏家から厚い尊敬を集めるポーランド出身のカリスマ・ギタリスト、マルシン・ディラが初登場。プログラムは20世紀のギター音楽の傑作ばかり。特に後半、バッハのシャコンヌからポンセの『スペインのフォリア』による変奏曲とフーガへの流れは見事。亡き偉大な先人たちへの秘めたる敬意が感じられる滋味深い選曲である。
プログラム

ジョアン・マネン:幻想ソナタ Op.22
ホアキン・トゥリーナ:ソナタ Op.61

 

********** 休憩 **********

 

J.S.バッハ:シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004より)
マヌエル・ポンセ:『スペインのフォリア』による変奏曲とフーガ

 

※曲目は変更になる可能性があります

プロフィール

(c)Lukasz Rajchert

マルシン・ディラ(ギター)

ワシントン・ポスト紙が「この地上で最も才能あるギタリストの一人」と激賞。現代のギター史に一大旋風を巻き起こしている類い稀れな存在である。数多くの音楽評論家、愛好家、ファンたちにより疑いない世界のトッププレイヤーであると認められてきている。1996年から2007年までの間に19もの国際ギターコンクールで優勝している。世界最難関と言われるロサンゼルスのGFA国際でも07年に優勝し、有終の美を飾った。これにより北米、メキシコ、カナダで08-09シーズンに50回以上のコンサートを開催した。そのライブ映像はMel Bayパブリケーションにより収録され、CDはナクソスからリリースされた。このCDはナクソスの08年9月のトップ10セールスを記録した。「ヴァヴェル城の夕暮れ」と題したDVDは2010年にフレデリック賞(ポーランドの賞で、アメリカにおけるグラミー賞に相当)のソロ・クラシック・ギター部門の年間アルバム賞にノミネートされている。16年にはアムステルダム・コンセルトヘボウにてリサイタルデビューした他、サンフランシスコ音楽院に客員教授として招かれた。同年はメキシコ、チリ、日本、台湾(台北交響楽団との共演)、カーネギー・ホールデビューを含む2ヶ月もの北米ツアー、ヨーロッパではウィーン・コンツェルトハウス、コブレンツ国際ギターフェスティバルにも出演。その他毎年定期的に大きな音楽祭に出演している。アメリカではシンシナティ、レキシントン、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ソノマ、クリーヴランド、ニューヨーク、ユタ、マイアミ、ボストン、ニュージャージー、シアトルでリサイタルを開催し、リバーサイド・シンフォニアとはピアソラのギターとバンドネオンのための協奏曲を演奏している。欧州では英国、ノルウェー、スペイン、ハンガリー、スウェーデン、デンマーク、ポーランド、イタリアで演奏し、イタリアでは第42回ミケーレ・ピッタールガ国際ギターコンクールの審査員も務めた。オーケストラの共演としては、クリスチャン・アルミンク指揮ワルシャワ・フィルと2回共演(ポンセ《南の協奏曲》とロドリーゴ《アランフェス協奏曲》)している他、ベーカーズフィールド響、バッファロー・フィル、RTVE交響楽団、サンクト・ペテルブルク・フィル、トリノ交響楽団、シュトゥットガルト放送響、ブカレストのルーマニア国立放響、エッセン室内管などと共演している。06年には伝説の作曲家ホアキン・ロドリーゴの娘であるセシリア・ロドリーゴにより、新たに発見されたホアキン・ロドリーゴのギター独奏曲「トッカータ(1933)」の初演にディラを指名し、マドリードのソフィア王妃芸術センターで初演を果たした。その他ウィーン楽友協会、ウィーンのロプコヴィッツ宮、サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー、バッファローのクラインハンス・ミュージックホールをはじめ、ヨーロッパや北米のほぼ全ての著名なギター音楽祭に出演している。76年ポーランドのホジュフ生まれ。最初のギターのレッスンはルダ・シロンスカの音楽院で受け、95年から00年までの間にオスカー・ギリア、ソーニャ・プルンバウアー、カルロ・マルキオーネにバーゼル、フライブルク、マーストリヒトなどで師事した。現在カトヴィツェおよびヴェストファーレン・ヴィルヘルム大学(ミュンスター)でギター科の教授としても活躍している。