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Concert  コンサート情報

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辻 彩奈、鈴木康浩、佐藤晴真、藤田真央

2026年64日(木) 19:00開演
全席指定 8,500

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辻 彩奈(ヴァイオリン)
鈴木康浩(ヴィオラ)
佐藤晴真(チェロ)
藤田真央(ピアノ)

現代の日本の若き精鋭たちが集うピアノ四重奏の夕べ。短調の名曲プログラムが彼らの腕で奏でられるとは、期待せずにいられましょうか?!
プログラム

モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K478
マーラー:ピアノ四重奏曲の断片 イ短調 

 

********** 休憩 **********

 

R.シュトラウス:ピアノ四重奏曲 ハ短調 Op.13

プロフィール

(c)Makoto Kamiya

辻 彩奈(ヴァイオリン)

1997年岐阜県生まれ。2016年モントリオール国際音楽コンクール第1位。モントリオール交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、トゥールーズ・キャピトル管弦楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団など国内外の主要オーケストラと共演している。18年「第28回出光音楽賞」、23年「第24回ホテルオークラ音楽賞」を受賞。小林健次、矢口十詩子、中澤きみ子、小栗まち絵、原田幸一郎、レジス・パスキエに師事。東京音楽大学卒業。19年、ジョナサン・ノット指揮/スイス・ロマンド管弦楽団とジュネーヴおよび日本にてツアーを実施し、その艶やかな音色と表現によって各方面から高い評価を得た。24年2月、愛知室内オーケストラにて「権代敦彦:時と永遠を結ぶ絃 ~ヴァイオリンとオーケストラのための(第72回尾高賞受賞)」を世界初演している。使用楽器は、宗次コレクションより貸与の Joannes Baptista Guadagnini 1748。

鈴木康浩(ヴィオラ)

5歳からヴァイオリンを始め、桐朋学園高等学校音楽科を経て桐朋学園大学卒業。卒業後ヴィオラに転向。第47回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部第1位、第9回クラシックコンクール全国大会ヴィオラ部門最高位、第12回宝塚ベガ音楽コンクール弦楽部門第1位ほか受賞多数。2001年よりドイツのカラヤン・アカデミーで研鑽を積み、その後ベルリン・フィルの契約団員となる。03年にはクラズィッシェ・フィルハーモニー・ボンのソリストとして、ドイツ各地で演奏し好評を博す。04年帰国。サイトウ・キネン・フェスティバル、宮崎国際音楽祭など、多方面で活躍を続けている。現在読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者。王子ホールのシリーズ・コンサート「銀座ぶらっと“お昼の名曲サロン”」の顔である。


(c)Seiichi Saito

佐藤晴真(チェロ)

2019年、長い伝統と権威を誇るミュンヘン国際音楽コンクール チェロ部門において日本人として初めて優勝して、一躍国際的に注目を集めた。18年には、ルトスワフスキ国際チェロ・コンクールにおいて第1位および特別賞を受賞している。ほかにも、日本音楽コンクール第1位および徳永賞・黒柳賞など、多数の受賞歴を誇る。エッシェンバッハ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ポペルカ指揮プラハ放送交響楽団、バイエルン放送交響楽団をはじめ、国内外の主要オーケストラと共演を重ねており、リサイタルや室内楽にも積極的に取り組んでいる。23年、名門ドイツ・グラモフォンより3枚目のアルバムとなる『歌の翼に~メンデルスゾーン作品集』をリリースした。林 良一、山崎伸子、中木健二に師事。現在は、ベルリン芸術大学にてイェンス=ペーター・マインツに師事。齋藤秀雄メモリアル基金賞、出光音楽賞、日本製鉄音楽賞を受賞。21年度文化庁長官表彰を受ける。使用楽器は宗次コレクションより貸与されたE.ロッカ1903年。


(c)Dovile Sermokas

藤田真央(ピアノ)

2017年第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。19年第16回チャイコフスキー国際コンクール第2位。唯一無二の音色が世界的に高く評価され、今もっとも国際的に注目される日本人ピアニストのひとりである。2025/26シーズンは、P.ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルとの欧州ツアー、他ボストン響、チェコ・フィル、ウィーン響等との共演など予定。リサイタルでは欧州主要都市に加え、カーネギー・ホールへの3度目の登場を含む北米8都市のツアーを予定。これまでに、ビシュコフ、シャイー、エッシェンバッハといった世界的指揮者と共演。ロイヤル・コンセルトヘボウ管、バイエルン放送響など名門楽団との共演も多数。室内楽でも高い評価を得ており、ハーゲン弦楽四重奏団との共演ではザルツブルク音楽祭にデビュー。ルツェルン音楽祭、ヴェルビエ音楽祭など主要音楽祭にも多数出演。22年《モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集》をソニー・クラシカル・インターナショナルよりリリースしオーパス・クラシック賞を受賞。現在、ハンス・アイスラー音楽大学にてキリル・ゲルシュタインに師事。