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Concert  コンサート情報

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中川優芽花 Vol.2

2026年1117日(火) 19:00開演
全席指定 6,000

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中川優芽花(ピアノ)

2025年7月に若い才能や未知のアーティストをご紹介するtransitシリーズに登場し、噂以上の大器ぶりを遺憾なく発揮した中川優芽花。その唯一無二の限りない才能を追いかけていきます。今回のプログラムは、シューベルトの即興曲集から、シューベルトをこよなく愛したリストが編曲したシューベルトの歌曲集へ、そしてベッリーニのオペラ『ノルマ』のパラフレーズで締めくくります。シューベルトからリストへさすらう中川優芽花。彼女はどこへ向かうのでしょうか?
プログラム

シューベルト:即興曲集 Op.142, D935 

 

********** 休憩 **********

 

シューベルト(リスト編)
  :6つのシューベルトの歌曲 S563より 第3曲 臨終を告げる鐘(弔いの鐘)
  :ミュラー歌曲集
   第1曲 さすらい
   第2曲 水車屋と小川
   第3曲 狩人
   第4曲 いやな色
   第5曲 どこへ?
   第6曲 焦燥
リスト:ノルマの回想 S394

プロフィール

(c)Susanne Diesner

中川優芽花(ピアノ)

ドイツに生まれ育った日本人ピアニスト。2021年、クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝、および聴衆賞ほかもあわせて受賞。デュッセルドルフで開催されたロベルト・シューマン国際コンクール(2019)、およびイェネー・タカーチ国際コンクール(2018)でも優勝している。14年にワイマールで開催された「若いピアニストのためのフランツ・リスト国際コンクール」では第2位に入賞。19年以降ロンドンのウィグモア・ホール、デュッセルドルフのトーンハレ、ワイマールハレ、マリインスキー国際ピアノ・フェスティバルなどで演奏。クリスティアン・ツァハリアス指揮ホーフ交響楽団、ポルト・カーザ・ダ・ムジカ管弦楽団などと共演しているほか、ウィーン・コンツェルトハウス、リンツ・プルックナーハウスでも演奏している。25年6月にはハンブルクのマルタ・アルゲリッチ音楽祭に出演。01年にデュッセルドルフで生まれ、デュッセルドルフのロベルト・シューマン音楽大学にてバーバラ・シュツェパンスカのもと音楽の教育を受け始める。ロンドンのパーセル音楽院ではウィリアム・フォンに学ぶ。21年よりワイマールのフランツ・リスト音楽大学においてグリゴリー・グルズマン教授のもと研鑽を積んでいる。23年にはスイスのグシュタードでマリア・ジョアオ・ピリスのマスタークラスを受講。22年より24年までロームミュージックファンデーションの奨学金を得た。22年3月、クララ・ハスキル国際優勝後初の来日リサイタルは大絶賛を浴び、以後大阪フィル、名古屋フィル、神奈川フィル、東京フィル、読響、兵庫芸術文化センター管、大阪響、都響、アンサンブル金沢といった国内の主要なオーケストラと共演を重ね、行く先々で絶賛されている。25年には岩谷時子 Foundation for Youthを受賞。