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Concert  コンサート情報

MAROワールド Vol.50
“モーツァルト Part Ⅵ” by 篠崎“まろ”史紀

2024年412日(金)19:00 開演
全席指定 8,000

ご好評につき完売いたしました
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篠崎“まろ”史紀、小林壱成(ヴァイオリン)
佐々木 亮(ヴィオラ)
藤原秀章(チェロ)
菅沼希望(コントラバス)
福川伸陽、上里友二(ホルン)
キミホ・ハルバート(ダンス、振付)
フィリップ・エマール(クラウン)
佐藤洋介、上野天志(ダンス)
田尾下 哲(演出)

王子ホールが、“まろ”の愛称で親しまれている篠崎史紀と創る音楽の社交場、“MAROワールド”第50回!この記念の回におおくりするのは、2004年10月第2回のプログラム、モーツァルトのパントマイムのための音楽とディヴェルティメント第17番をコメディアデラルテ風に再現します。

プログラム

モーツァルト
  :パントマイムのための音楽「パンタロンとコロンビーネ」 K446(弦楽五重奏版)

 

********** 休憩 **********

 

  :ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K334

プロフィール

篠崎“まろ”史紀(ヴァイオリン)

北九州市出身。愛称 “まろ”。3歳より両親の手ほどきを受け、1981年ウィーン市立音楽院に入学。翌年コンツェルト・ハウスでコンサート・デビューを飾る。その後ヨーロッパの主要なコンクールで数々の受賞を果たしヨーロッパを中心にソロ、室内楽と幅広く活動。88年帰国後、群響、読響のコンサートマスターを経て、97年N響のコンサートマスターに就任。以来“N響の顔”として25年以上に亘って務め、現在特別コンサートマスター。2004年より王子ホールでスタートした『MAROワールド』から弦楽合奏団「MAROカンパニー」が結成され、これらの功績により、「2020年度第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞」受賞。その他、79年史上最年少で北九州市民文化賞、01年福岡県文化賞、14年有馬賞受賞。桐朋学園、昭和音大で後進の育成にも力を注いでおり、19年には日本人ヴァイオリニストとしては初めてリスト音楽院より招聘されマスタークラスの指導を行う。WHO国際医学アカデミー・ライフハーモニーサイエンス評議会議員、北九州文化大使。24年4月より九州交響楽団ミュージック・アドヴァイザーに就任予定。使用楽器は1727年アントニオ・ストラディヴァリウス((株)ミュージック・プラザ 神田侑晃氏より貸与)。

(c)Shigeto Imura

小林壱成(ヴァイオリン)

Gyarfas Competition 2019(ベルリン)最高位、青山音楽賞新人賞、日本音楽コンクール、松方音楽賞ほか、入賞受賞多数。ロームミュージックファンデーション、明治安田QOL文化財団等奨学生。カーネギー・ホール、東京・春・音楽祭、ヴァディム・レーピン監督のトランス=シベリア芸術祭、19年にはセバスティアン・ヴァイグレ指揮、読売日本交響楽団と共演。各楽団のゲストコンサートマスターとして活躍し、現在東京交響楽団コンサートマスター。王子ホールのレジデント「ステラ・トリオ」メンバー。

佐々木 亮(ヴィオラ)

東京藝術大学およびジュリアード音楽院卒業。留学中にヴィオラに魅せられヴァイオリンから転向。米国各地での演奏活動を経て2004年にNHK交響楽団に入団し、08年より首席奏者を務める。現在桐朋学園、洗足学園、東京藝大附属高校にて後進の指導にもあたっている。

藤原秀章(チェロ)

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学及び大学院修士課程を同声会賞、アカンサス音楽賞を受賞し卒業。現在、ベルリン芸術大学マスター課程に在籍、2013年第67回全日本学生音楽コンクールチェロ部門大学の部第1位。15年第13回東京音楽コンクール弦楽部門第2位。16年第12回ビバホールチェロコンクール第1位及び聴衆賞。17年第86回日本音楽コンクールチェロ部門第3位。19年第54回マルクノイキルヘン国際器楽コンクールチェロ部門ディプロマ。20年第89回日本音楽コンクールチェロ部門第2位及びE・ナカミチ賞受賞。

(c)New Japan Philharmonic

菅沼希望(コントラバス)

千葉県柏市出身。14歳よりコントラバスを始める。東京藝術大学を卒業後、同大学院修士課程在学中に渡独し、フランクフルト音楽・舞台芸術大学にて学ぶ。これまでに池松 宏、C.Schmidt、永島義男、西山真二、村上満志、山谷明恵、吉田 秀に師事。大学在学中に新日本フィルハーモニー交響楽団のオーディションに合格し入団、2019年より首席奏者。

福川伸陽(ホルン)

世界的に活躍している音楽家の一人。NHK交響楽団首席奏者としてオーケストラ界にも貢献した。第77回日本音楽コンクール ホルン部門第1位受賞。ソリストとしてNHK交響楽団、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団、京都市交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団他と共演している。その演奏は多方面にインスピレーションを与え、久石 譲や藤倉 大をはじめとする多くの作曲家が彼のために作品を捧げており、多数の室内楽CDをリリースしている、東京音楽大学准教授。

上里友二(ホルン)

読売日本交響楽団ホルン奏者。沖縄県出身。2000年に東京音楽大学を卒業。在学中にソロ・室内楽定期演奏会に出演。01年「ミュージック・マスターズ・コース in かずさ」に参加。02年JILA音楽コンクール室内楽部門第1位。06年から17年までシエナ・ウインド・オーケストラに在籍し、17年から19年まで群馬交響楽団のホルン奏者を務めた。アンサンブルでは、アレキサンダーホルンアンサンブルジャパン、ズーラシアンブラスのメンバーとしても活躍している。

キミホ・ハルバート(ダンス、振付)

岸辺光代のもとでバレエを始め、アントワープ・ロイヤルバレエ学校卒業。1994年コロラドバレエ団、97年新国立劇場バレエ団へ入団。その後フリーとして活動をしながら2001年振付・演出を手がける『UNIT KIMIHO』結成。国内の様々なバレエ団等に振付を行う他、オペラ、ミュージカル、PV、映画、演劇、CM等、ダンス公演以外でも振付活動を国内外で行っている。ダンサー/振付家/指導者として活動中。

フィリップ・エマール(クラウン)

フランス生まれ。クラウン、ダンサー、ヴォーカリスト、パフォーマーとして様々なショーに出演し、CMやテレビ、映画にも出演する。2001年よりシルク・ド・ソレイユにクラウンとして参加し、「ドラリオン」や「ZED」を世界中で演じる。またキャロライン・シモンズ率いるクラウンケアユニットの活動で病気と闘う子供への慰問を行う。シルク・ド・ソレイユ日本公演終了後、日本に残り自分の新たなショーを作りたいと考え活動する。現在はフランスと日本で活躍中。

佐藤洋介(ダンス) 

学生時代船舶の勉学に励み「四等航海士」を取得。長年松田聖子や小柳ルミ子のダンスパートナーを経て、現在は様々なダンスシーンに参加している。また、後進の育成にも励んでいる。劇団四季ジャズダンス講師。桜美林大学非常勤講師。佐藤洋介DANCING STUDIO主宰。

上野天志(ダンス) 

南部美紗子のもとダンスを始める。フランスに渡りコンテンポラリーダンスやアフリカンダンス、バレエを学ぶ。キミホ・ハルバートやライムント・ホーゲ、パコ・デシナなどの作品に出演し、日本やフランスのほか様々な国で踊る。

田尾下 哲(演出)

1972年兵庫生まれ、横浜育ち。第20回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。ドイツ人演出家ミヒャエル・ハンペに西洋演劇、演出を学ぶ。近年の演出作はオペラでは日生劇場『ルチア』、共同オペラ『カルメン』、神奈川県民ホール『金閣寺』、あいちトリエンナーレ『蝶々夫人』、二期会『カヴァレリア/道化師』などがある。今後もオペラ、ミュージカル、芝居の演出の他、海外での劇作が控えている。