MAROワールド Vol.57
“ドヴォルザーク PartⅣ” by 篠崎“まろ”史紀
2026年9月18日(金)19:00 開演
全席指定 7,500円
ドヴォルザーク
:弦楽四重奏曲 第13番 ト長調 Op.106, B192
********** 休憩 **********
:ヴァイオリン・ソナティナ ト長調 Op.100, B183
:ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 Op.90, B166 「ドゥムキー」
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篠崎“まろ”史紀(ヴァイオリン) 北九州市出身。愛称 “まろ”。3歳より両親の手ほどきを受け、1981年ウィーン市立音楽院に入学。翌年コンツェルト・ハウスでコンサート・デビューを飾る。その後ヨーロッパの主要なコンクールで数々の受賞を果たしヨーロッパを中心にソロ、室内楽と幅広く活動。88年帰国後、群響、読響のコンサートマスターを経て、97年N響のコンサートマスターに就任。以来“N響の顔”として国内外で活躍し、2025年3月、惜しまれながら退団した。96年に東京ジュニアオーケストラを立ち上げ、以来後進の育成に力を注いでいる。04年より王子ホールでスタートしたシリーズ『MAROワールド』から弦楽合奏団「MAROカンパニー」が結成され、これらの功績により、「2020年度 第33回 ミュージック・ペンクラブ音楽賞」受賞。その他、79年史上最年少で北九州市民文化賞、01年福岡県文化賞、14年有馬賞受賞。WHO国際医学アカデミー・ライフハーモニーサイエンス評議会議員、北九州文化大使。現在、九州交響楽団ミュージック・アドバイザー、リーデンローズ音楽大使。初の絵本「おんがくはまほう」(リトルモア)、エッセイ「音楽が人智を超える瞬間」(ポプラ社)が刊行されるなど、多方面で活躍している。 |
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山本佳輝(ヴァイオリン) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席第2ヴァイオリン奏者。兵庫県出身。4歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学を経て、同大学院修士課程修了。大学内にて福島賞、アカンサス音楽賞受賞。また在学中より国内オーケストラに首席・次席奏者として客演。新日本フィルハーモニー交響楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団とソリストとして共演。第8回横浜国際音楽コンクール高校の部第1位。第86回日本音楽コンクール作曲部門にてアンサンブルリームとして出演し、コンクール委員会特別賞を受賞。第28回芥川作曲賞選考会にソリストとして出演。これまでにヴァイオリンを原田幸一郎、石井志都子、漆原朝子、篠崎史紀に、バロックヴァイオリンを戸田 薫に師事。 |
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鈴木康浩(ヴィオラ) 5歳からヴァイオリンを始め、桐朋学園高等学校音楽科を経て桐朋学園大学卒業。卒業後ヴィオラに転向。第47回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部第1位、第9回クラシックコンクール全国大会ヴィオラ部門最高位、第12回宝塚ベガ音楽コンクール弦楽部門第1位ほか受賞多数。2001年よりドイツのカラヤン・アカデミーで研鑽を積み、その後ベルリン・フィルの契約団員となる。03年にはクラズィッシェ・フィルハーモニー・ボンのソリストとして、ドイツ各地で演奏し好評を博す。04年帰国。サイトウ・キネン・フェスティバル、宮崎国際音楽祭など、多方面で活躍を続けている。現在読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者。 |
![]() (c)Kei Uesugi |
藤原秀章(チェロ) 山梨県南アルプス市出身。第12回ビバホールチェロコンクール第1位、及び聴衆賞。第89回日本音楽コンクールチェロ部門第2位及びE・ナカミチ賞。リヨン国際室内楽コンクールピアノトリオ部門第3位、及び委嘱作品演奏賞。東京藝術大学附属音楽高等学校、同大学を経て、大学院修士課程を修了。チェロを桑田 歩、山崎伸子、中木健二に師事。ベルリン芸術大学では石坂団十郎に師事し、マスター及び、コンツェルトイグザメンの各課程を修了。ハンス・アイスラー音楽大学の室内楽科、ベルリン放送交響楽団アカデミーに於いても研鑽を積む。シャネル・ピグマリオン・デイズ2016アーティスト。 |
![]() (c)井村重人 |
谷 昂登(ピアノ) 第90回日本音楽コンクール第1位及び岩谷賞(聴衆賞)受賞、第20回浜松国際ピアノアカデミーコンクール特別賞、第17回チェコ音楽コンクール第1位など、国内外の多数のコンクールにて入賞。昨年はフランス・ボルドーで開催されている音楽祭でリサイタルを行うなど活動の場を海外にも広げている。室内楽にも力を入れており、2025年11月にハーゲン弦楽四重奏団と共演。MAROワールドには3回目の登場となる。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を首席で卒業後、現在、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース(特待生)、および23年よりケルン音楽大学在学中。 |







