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Concert  コンサート情報

銀座ぶらっとコンサート #133
吉井瑞穂 鎌倉 to 銀座 Vol.1

2019年422日(月) 13:30開演

全席指定 3,200 

吉井瑞穂(オーボエ)
赤坂智子(ヴィオラ)
片岡リサ(箏)

協賛:株式会社ヨックモック

平日の昼下がり、銀座でのお買い物のついでに、お友達との銀ぶらの途中に立ち寄れる気軽なコンサート、『銀座ぶらっとコンサート』第133回。甘い音色と豊かな音楽性で世界の聴衆を魅了する国際派オーボエ奏者、吉井瑞穂のシリーズがスタートします。25年間のドイツ暮らしに終止符を打つほど帰りたかった故郷、鎌倉への愛。海からの潮風と谷戸の風をオーボエの響きに乗せて、鎌倉から銀座へ。
プログラム
ハイドン:トリオ 第11番(トリオ)
ドヴィエンヌ:オーボエ(原曲フルート)とヴィオラのためのデュオより 第5番 ハ長調
宮城道雄:ロンドンの夜の雨(箏ソロ)
宮城道雄:春の海(オーボエ、箏)
讃美歌:アメージング・グレース( 箏、歌)
ブラームス:《二つの歌》 Op.91(トリオ)
プロフィール
(c)Satoko Imazu

吉井瑞穂(オーボエ)

鎌倉市出身。東京芸術大学入学後、渡独しカールスルーエ国立音楽大学を首席で卒業。日本音楽コンクール優勝ほか、英バルビローリ国際コンクール、日本管打楽器コンクールで入賞。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団でエキストラ奏者として活躍後、シュトゥットガルト国立歌劇場管の首席奏者を経て2000年からマーラー室内管の首席オーボエ奏者として活動している。同楽団の設立者であるアバドをはじめ、ヴァント、アーノンクール、ブーレーズ、ラトル、ハーディングら世界的巨匠の指揮で演奏を重ねており、欧州の主要音楽祭に数多く出演。欧州主要オーケストラ、アンサンブルから頻繁に客演首席奏者として招かれている。ソロや室内楽でも活発に活動を展開中。室内楽共演者として、テツラフ弦楽四重奏団、レイフ・オヴェ・アンスネス、マーティン・フロストなどがいる。東京藝術大学非常勤講師。月刊誌「音楽の友」で『マインドフルネス紀行』を連載中。

赤坂智子(ヴィオラ)

ジュネーブ音楽院助教授およびヌシャテル音楽院客員教授を経て、現在ベルリンを拠点にデュッセルドルフ音楽大学にて後進の指導の傍らヨーロッパを中心に活動する。ヴェルビエ、ルツェルン、ザルツブルグ音楽祭、ナント・ラフォルジュルネなどヨーロッパの主要な音楽祭に度々登場、ミクロシュ・ペレーニやギドン・クレーメル、ダニエル・ホープ等と共演。 国内ではサイトウ・キネン・フェスティバル松本、水戸芸術館ダヴィッド同盟、ヴィオラスペースなどに出演。庄司紗矢香、樫本大進等と共演。ソリストとしてはバイエルン放送響、クレメラータ・バルティカ、ミュンヘン室内管、ジュネーブ室内管、日本フィルハーモニー交響楽団等と共演。第53回ミュンヘン国際音楽コンクール第3位受賞、パリ、ペンデレトン新進音楽家賞受賞。

片岡リサ(筝)

大阪音楽大学卒業、大阪大学大学院文学研究科修了。これまでに数々のコンクールの児童の部・一般の部で第1位を受賞。2011年、第21回 出光音楽賞、平成13年度文化庁芸術祭<音楽部門>新人賞を洋楽邦楽問わず史上最年少で受賞するなど、伝統音楽の枠を超えた音楽性が、様々なジャンルで高く評価されている。皇太子殿下・秋篠宮殿下御前演奏をはじめ、平成22年度大阪文化祭賞、平成23年度 大阪市より咲くやこの花賞受賞。大阪フィル・東京フィルなど多くのオーケストラとの協演、洋楽器とのアンサンブルや現代作品にも力を入れている。また「歌」にも定評があり、箏曲の古典「地歌」だけでなくベルカント唱法での弾き歌いも行い、関西歌劇団のオペラ公演にも出演している。国際交流基金の派遣によるアジア・大洋州コンサートツアーなど海外での演奏も数多く、現地メディアからも高い評価を得ている。現在、大阪音楽大学特任准教授、同志社女子大学・兵庫教育大学講師、宮城社師範。