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Concert  コンサート情報

MAROワールド Vol.15
“ベートーヴェン Part.II” by 篠崎“まろ”史紀

2011年39日(水) 19:00開演

全席指定 6,000

完売

篠崎史紀(ヴァイオリン)
鈴木康浩(ヴィオラ)
上森祥平(チェロ)
西山真二(コントラバス)
松本健司(クラリネット)
日高 剛(ホルン)
吉田 将(ファゴット)

特別協力:株式会社 ヨックモック

王子ホールが、“まろ”の愛称で親しまれているN響コンサートマスター、篠崎史紀と創る音楽の社交場、“MAROワールド”。毎回ひとりの作曲家をテーマにして“まろ”が楽しいひとときをお贈りするシリーズ、第15 回は6年ぶりのベートーヴェンです。プログラムは1800年頃、ウィーンの宮廷で愛され、優雅に演奏されていたであろうセレナードと七重奏曲。今も昔も変わらない人気曲を、ウィーン仕込みの“まろ”のヴァイオリンとともにお届けします

プログラム

ベートーヴェン:セレナード ニ長調 Op.8

********** 休憩 **********

ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調 Op.20

プロフィール

篠崎史紀(ヴァイオリン)

愛称 "まろ"。NHK交響楽団コンサートマスター。北九州市小倉出身。1963年、両親共にプロの幼児教育者の家に生まれ、3歳より父、篠崎永育にヴァイオリンの手ほどきを受ける。15歳の時に毎日学生音楽コンクール全国第1位。16歳で単身3ヶ月のザルツブルク夏期講習に参加。高校まで地元で過ごし卒業と同時に8年間に及ぶウィーン留学へ。師トーマス・クリスティアンの門戸を叩き、ウィーン市立音楽院に入学。翌年コンツェルト・ハウスでコンサート・デビューを飾り、その後ヨーロッパの主要なコンクールで数々の受賞を果たす。88年帰国後、群馬交響楽団、読売日本交響楽団のコンサートマスターを経、97年、34歳でNHK交響楽団のコンサートマスターに就任。以来、"N響の顔"として、ソリスト、室内楽奏者、指導者として、国内外で活躍中。96年より東京ジュニアオーケストラソサエティの音楽監督、2009年よりiiichikoグランシアタジュニアオーケストラの芸術監督を務める他、WHO評議会委員を務め、そのコンサートにも熱心に取り組んでいる。

鈴木康浩(ヴィオラ)

読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者。5歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学卒業後ヴィオラに転向。第47回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部第1位。第9回クラシックコンクール全国大会ヴィオラ部門第2位(1位なし)。第12回宝塚ヴェガコンクール弦楽部門第1位。2001年よりドイツのカラヤン・アカデミーで研鑽を積んだ後ベルリン・フィルの契約団員となる。室内楽やリサイタルなど各界から嘱望さfれている逸材である。

上森祥平(チェロ)

東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。同大学院音楽研究科を経てベルリン芸術大学に留学。2005年に国家演奏家資格を得て帰国。 1997年、第66回日本音楽コンクール第1位、併せて「松下賞」受賞。98年、安宅賞受賞。99年、『京の俊英演奏家シリーズ』第1回公演アーティストに選ばれ各地でデビュー・リサイタルを開催。03年、ベルリンフィル定期演奏会にオーケストラの一員として出演。06年より東京藝術大学において後進の指導にあたる。

西山真二(コントラバス)

NHK交響楽団フォアシュピーラー。東京藝術大学卒業。学内にて安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。第2回よこすか・ベイサイド・ポケットミュージックフェスティバル国際コンクール第1位。室内オーケストラARCUSメンバー。

松本健司(クラリネット)

NHK交響楽団クラリネット奏者。国立音楽大学を経て1997年にパリ国立高等音楽院クラリネット科を首席で卒業。その年より本格的な演奏活動を始める。日本木管コンクール、日本クラリネットコンクール、トゥーロン国際音楽コンクールにおいて上位入賞。現在、洗足学園音楽大学、東京音楽大学において後進の指導にあたっている。

日高 剛(ホルン)

広島交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団を経て、2005年よりNHK交響楽団ホルン奏者。長崎大学を卒業後、東京芸術大学にて学ぶ。芸大修了後、1996年よりオランダ・マーストリヒト音楽院に留学。98年国家演奏家資格を得て卒業。00年第17回日本管打楽器コンクール第3位(第1位なし)入賞。ホルンアンサンブル「つの笛集団」メンバー。洗足学園音楽大学、国立音楽大学、東京藝術大学にて後進の指導にあたる。

吉田 将(ファゴット)

読売日本交響楽団首席奏者。武蔵野音楽大学卒業後、1989年西ドイツ国立ハノーファー音楽大学ソロクラスを卒業。87 年B.S.O.ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーに首席奏者として入団。第3回日本管打楽器コンクール第2位入賞。89年ベルギー王立フレミッシュオペラ首席奏者に就任。武蔵野音楽大学、東京藝術大学室内楽、各講師。木曽福島音楽祭、宮崎国際室内楽音楽祭などにレギュラー出演。水戸室内管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラに首席奏者として活躍中。