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Concert  コンサート情報

ジャン=ギアン・ケラスと素晴らしき仲間たち
アルカント・カルテット

2006年1122日(水) 19:00開演

全席指定 6,000

アンティエ・ヴァイトハース (ヴァイオリン) 
ダニエル・セペック (ヴァイオリン) 
タベア・ツィンマーマン (ヴィオラ)
ジャン=ギアン・ケラス (チェロ)

人気も名声も高まる一方のジャン=ギアン・ケラスが、世界最高の女流ヴィオリストと評されるタベア・ツィンマーマンと共にとんでもないアンサンブルを創り ました。各地の音楽祭で共演を重ねた盟友、ヴァイトハースとセペックをヴァイオリンに迎えたこのカルテットは、まぎれもなく現代ヨーロッパ音楽シーンの最 高水準を行くスーパー・ユニット。クラシックが、また未来の音楽でもあることを、銀色に輝く音響世界で示してくれます。

プログラム

モーツァルト:弦楽四重奏曲 第19番 「不協和音」 ハ長調 K.465
ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調

********** 休憩 **********

マティアス・ピンチャー(1971~):ヴィオラとチェロのための二重奏曲
ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 Op.51-1

プロフィール

アルカント・カルテット

ヴィオラのタベア・ツィンマーマンとチェロのジャン=ギアン・ケラスを中心に、2002年春に結成。04年6月、シュトゥットガルトで行われ絶賛を博した オフィシャル・デビューを皮切りに、本格的活動を開始、ルートヴィヒスベルク・シュロス音楽祭、レイフ・オヴェ・アンスネス主宰の音楽祭(ノルウェー・リ ソール)等に招かれ出演。また、フランクフルトのアルテオパー、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ロンドンのウィグモア・ホールを始めとするヨーロッパ の主要コンサートホールでも公演を行い、高い評価を獲得している。ちなみに「アルカント」とはイタリア語の「アルコ(弓)」と「カント(歌)」を組み合わ せた造語。第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリンは曲によって交替する。


アンティエ・ヴァイトハース(ヴァイオリン)

ベルリン生まれ。ベルリン国立音楽大学でヴェルナー・ショルツに師事。91年ハノー ファー国際等3つのコンクールで優勝。現代ドイツを代表する女性ヴァイオリニストで、ベルリン・ドイツ響、ドレスデン国立歌劇場管、ボストン響、BBC 響、ザンデルリンク、メッツマッハー、アシュケナージ等と共演。ベルリン国立音楽大学教授。


ダニエル・セペック(ヴァイオリン)

ドイツ生まれ。ディーター・フォルホルツ、ゲルハルト・シュルツに師事、シャーンドル・ ヴェーグ、アルバン・ベルク四重奏団にも学ぶ。1983年からドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務め、現在は指揮者、ソリ ストとして活躍。優れたバロック・ヴァイオリニストでもあり、ブリュッヘン等多くの名演奏家から絶賛を博す。


タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ)

ドイツ生まれ。フライブルク音楽大学でウルリッヒ・コッホ、ザルツブルク・モーツァルテ ウム音楽院でシャーンドル・ヴェーグに師事。1982年ジュネーヴ国際等3つのコンクールで優勝。世界最高の女性ヴィオリストとして名高く、ベルリン・ フィル、パリ管、イスラエル・フィル等と共演。多くの作曲家が作品を献呈している。ベルリン国立音楽大学教授。

オフィシャルHP http://www.tabeazimmermann.com/

ジャン=ギアン・ケラス(チェロ)

モントリオール生まれのフランス人。リヨンの音楽院でレーヌ・フラショーにチェロを学 び、フライブルク音楽大学、ジュリアード音楽院でも研鑽を積む。ロストロポーヴィッチ国際、ミュンヘン国際各コンクール入賞。チェロの新世代として近年急 速に注目を集めており、ウィーンのムジークフェライン、アムステルダムのコンセルトヘボウ、パリのシャンゼリゼ、ロンドンのウィグモア、ニューヨークの カーネギー等、欧米の主要会場でコンサートに出演、絶賛を博す。ハルモニア・ムンディ等から多数のCDをリリース。ドイツ・シュトゥットガルト音楽大学教 授。

オフィシャルHP http://www.jeanguihenqueyras.com/