
(c)Marco Borggreve |
2009年6月17日(水)
19:00開演
全席指定 \5.000
2月28日(土)10:00発売
出演
ガブリエル・リプキン(チェロ)
ロマン・ザスラフスキー(ピアノ)
2008年、鮮烈な王子ホール・デビューを果たしたイスラエルの超新星ガブリエル・リプキンが、熱望にお応えして再びやって来ます。心技体を極限まで研ぎ澄ました演奏で聴く人の心を鷲掴みにし、激しく揺さぶるリプキン。彼は究極を求めてチェロという楽器が内包する巨大なエネルギーとテンションを的確に放出すべく神経を集中させ、私たちを音楽の極意に到達させてくれるのです。
今回のプログラムは、重量級。チェロ・ソナタの王者とも言えるラフマニノフの作品を前半に置き、演奏される機会の少ないブゾーニの半音階的幻想曲とフーガを経て、第1楽章が特に美しい20世紀のチェロ作品、ショスタコーヴィチのチェロ・ソナタで終わります。この大曲プロを支えるピアニストは盟友ロマン・ザスラフスキー。肝胆相照らす演奏でリプキン・ワールドをたっぷりと満喫して頂けることでしょう。 |